2002/12/12  Up
「太陽光エネルギーを活用しています」

神戸市は、市のシンボルの一つである市役所北隣の「花時計」の針を、太陽光発電による電力で動かす事業に先月下旬から乗り出した。

この太陽光発電の設備は、市が大手事業所からの寄贈を受けて、市庁舎2号館屋上に、幅3.3メートル、長さ7.3メートルのパネルを設置。
電池容量は3キロワットで、花時計のほか、市役所内部の電力供給も行い、「年間4万円の節電要用が見込める」(市建設局)という。

事業の開始に合わせて、花時計前には、「発電システム表示盤」が登場。
「現在の発電量」などが電光掲示され、通勤や買い物客らの注目の的に。
同局は「自然エネルギーや地球環境問題に、多くの市民が関心を持ってもらえれば」とPR効果を期待している。

−−−「公明新聞」より転載−−−