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2003/09/26 
神戸港再生へ知恵と努力を 神戸市議会代表質問・北川議員 F.S 

24日の神戸市議会で代表質問に立った北川道夫議員は、港湾事業が2002年度で28億7900万円の純損失を計上するなど、神戸港の業績が低迷している点を重視。
国際みなと経済持区の認定などを生かし、「神戸港の再生へ和恵と努力を」と当局の発奮を促した。

矢田立郎市長は、「コスト、サービス、スピードの3点から総合的に取り組みたい」と答えた。

−−−「公明新聞」より転載−−−