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2005/01/28 
「神戸とジャズ」などを学ぶ 音楽文化の振興へ 兵庫県議会と神戸市議会が勉強会 F.S 

兵庫県議会公明党と神戸市議会公明党の両議員団は18日、神戸市内で合同勉強会開催、甲陽音楽学院の菅内(すがうち)孝憲学院長を講師に招き、「神戸とジャズ、時代の流れとグローバリゼーション」をテーマに学び合った。

研修会で菅内学院長は、多彩な分野の若き音楽家を養成してきた同学院の歩みを紹介した上で、「神戸は港町として栄え、日本での異文化の窓口として発展してきた。その異文化の一つがジャズだ」「神戸からは、良質のジャズを演奏するプレーヤーが数多く誕生しており、神戸ジャズストリートやスチューデント・ジャズ・フェスティバルなど、伝統あるジャズイベントも定着している」と強調。「東京に一極集中しがちな音楽文化の発信を、神戸などの西日本からも力強く起こしたい」と訴えた。

講演の後、音楽療法へのジャズの応用や創造性をはぐくむジャズの魅力、公明党の文化芸術振興政策とジャズの振興などについて、議員団と活発な意見交換が行われた。

松本義宏県議会公明党幹事長は、「音楽文化の振興へ行政として支援できる仕組みを神戸をモデルにしてつくっていきたい」と抱負を語った。

−−−「公明新聞」より転載−−−