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2005/09/14 
党員が神戸空港を視察し研修会 党神戸・西垂水支部 F.S 

公明党神戸・西垂水支部(大澤和士支部長=神戸市議)の党員らはこのほど、神戸市の神戸空港や市立青少年科学館を視察するなど、党員研修会を開催した。

党員らは、担当者から2006年2月に開港予定の神戸空港の槻要について説明を受けた後、完成したばかりの管制塔やエプロン(飛行場)を視察し、バスで滑走路を見てて回った。また、青少年科学館ではフラネタリウムを見学した。

大澤支部長は「神戸空港が安全で公害の少ない空港として発展していくよう、見守っていきたい」と語っていた。

−−−「公明新聞」より転載−−−