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2017/ 7/30  Up
Love KOBE 神戸カルチャーレポート

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神戸英国見聞録 ルイーズダイアリー 第2回
ルイーズ広報専門官が日本の舶来文化を神戸とイギリスの違いを交えてご紹介。

今月のテーマ ラムネ

ラムネの歴史
ラムネは英語の「レモネード」が由来で、スコットランド人のA・C・シム氏が神戸で日本初のラムネを販売しました。
当時の日本ではコレラがはやっていて「ラムネを飲めばコレラにかからない」という新聞記事が出たことで、さらに人気になったといわれています。

英国視点
日本語で「ジュース」というと炭酸飲料や果汁が入ったもの全般を指しますが、英語で言う“juice(ジュース)”は果汁が入ったもののことだけを指します。
日本語の「ジュース」は英語では“soft drink(ソフトドリンク)”と言います。
今回は、日本では珍しい “soft drink”を紹介します。

一つ目は「タンポポとゴボウ」のソーダです。
味は説明しづらいですが、日本ではゴボウは飲み物ではなく食べる物だと知り、とてもびっくりしました。
二つ目は「クリームソーダ」です。日本ではメロンソーダにアイスクリームを乗せたものを指しますが、イギリスではとても甘いクリーム味のソフトドリンクなんですよ。
外国の商品を取り扱うお店で販売しているので、ぜひ一度、味わってみてくださいね。

ルイーズメモ
ラムネのボトルはイギリスでデザインされたものだそうですが、イギリスでは今は使われていないのか見たことはありません。
外国の物を自然に取り入れて、現地ではなくなっても使い続けるのが、とても神戸らしくて素晴らしいと思います。

広報専門官 ルイーズ・デンディ
イギリス生まれ。広報専門官として、外国人から見た神戸の魅力を発信中

問い合わせ先
広報課(TEL322-5013、FAX322-6007)


学芸員に聞く美術の見どころ  アート日和 第2回
市内の博物館で開催される展覧会の数々。その見どころを学芸員が分かりやすく解説!

神戸ゆかりの美術館  特別展 手塚治虫展
マンガの神様と呼ばれた手塚治虫の代表作「鉄腕アトム」「ブラック・ジャック」などをはじめとする膨大なマンガとアニメーションの中から、原画・映像・資料など、約150点を展示。
創作の歴史と作品に込められたメッセージの数々を紹介します。

学芸員の眼 神戸を舞台にした作品に注目!
館長 岡泰正
戦争を主題にした「アドルフに告ぐ」には、北野が重要な舞台の一つとして登場します。
神戸に住むドイツ人の、戦時中に日本で暮らすことへの葛藤などが盛り込まれているので、フィクションの中にも当時の世相を垣間見ることができます。
また、風見鶏の館や萌黄の館をモチーフにした異人館も描かれています。
神戸の街が手塚治虫の手によって、どう描かれているか、ぜひ注目してください。

開催期間
8月31日(木曜)まで(月曜休館)
入館料
一般1,000円(そのほか料金設定あり。29年度から高校生料金を新設)
特別展の詳細は  ホームページ

問い合わせ先
神戸ゆかりの美術館(TEL858-1520、FAX858-1522)


映画のまち、神戸をめぐる 港町シネマストリート 第2回
神戸で撮影された映画からたどる神戸の魅力とは。

今月の映画 幼な子われらに生まれ
8月26日(土曜)〜 シネ・リーブル神戸で公開
バツイチ同士で再婚した信(浅野忠信)は、妻・奈苗(田中麗奈)の連れ子である義理の娘たちと幸せに暮らしていました。
しかし、妻が妊娠したことをきっかけに、家庭内がぎくしゃくし始めます。
さまざまな葛藤に直面しながらも、新たな“家族”をつくり上げていく、不器用な大人たちのヒューマンドラマです。

ロケ地紹介
笠松商店街(兵庫区笠松通)
信が走り抜けるシーンを撮影。懐かしい雰囲気が漂う商店街です。

パルモア病院(中央区北長狭通4)
奈苗が出産する産院として登場。

映画グッズプレゼント!
映画の撮影秘話などが掲載された「プレスシート」を抽選で3人にプレゼント
申し込み はがきか電子メールに「映画グッズプレゼント」・住所・氏名・年齢・電話番号を記入し、
広報課(〒650-8570住所不要、kouhoushi_kobe@office.city.kobe.lg.jp)へ。
8月8日(火曜)消印有効。抽選

問い合わせ先
神戸フィルムオフィス(TEL303-2021、FAX302-2946)
※上映時間などは、シネ・リーブル神戸(TEL334-2126)へ

※ 神戸市の市外局番は、特に記載のない限り078です。

「広報紙KOBE」より転載