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2018/1/29  Up
冬の入浴時 急激な温度差が危険を招く

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冬の入浴時には、寒い脱衣所で体が冷えた後、熱いシャワーを浴びたり湯船につかったりすると、血圧が急激に上昇・下降する「ヒートショック」といわれる状態になることがあります。
ヒートショックは脳卒中や心筋梗塞など重大な疾患を引き起こし、最悪の場合は死に至ることも。
市内では、昨年度195人がヒートショックで救急搬送されています。

ヒートショックを防ぐために
・入浴の5分前から浴槽のふたを開けて、浴室内を蒸気で暖めておく
・お湯の温度は39〜41℃で、長湯をしない
・足元から心臓に向かって、順にかけ湯をする
・高齢者は家族が入浴した後の「二番湯入浴」を心掛ける

救急課 平岩 寛也
搬送された人のうち、90%以上が65歳以上の高齢者です。
65歳以上の人は特に、室内と浴室の温度差を小さくすることが大切です
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問い合わせ先
救急課(TEL322-5751、FAX325-8597)

※ 神戸市の市外局番は、特に記載のない限り078です。

「広報紙KOBE」より転載