■ お役立ち情報
2018/1/29  Up
くらしのヒント くらしに役立つ情報満載!

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自宅でできる災害対策 いつものそなえ もしものあんしんvol.10
いつ起きるか分からない自然災害。“もしも”のときも安心して過ごすための取り組みを紹介します。

今月のそなえ 口腔(こうくう)ケア
災害時は、水が不足したり、避難所での生活が長引いたりして、口の健康を保てないことがあります。
口を清潔に保てないと、誤嚥(ごえん)性肺炎にかかることも。
阪神・淡路大震災の際には、肺炎で200人以上が亡くなっています。
水が不足するときでも、口を清潔に保つための準備をしておきましょう。

【避難持ち出し袋に入れておくもの】
・歯ブラシ
・デンタルリンス
1.デンタルリンス10ml(キャップ半分程度)を口に含む
2. 20秒程度ブクブクし、口の中に行き渡らせる
3.歯ブラシを使って歯磨きをする
4.唾液を吐き出す

関西学院大学 山本 陽介さん
歯磨きは特に寝る前が効果的。
入れ歯も忘れず、きれいにしましょう

117KOBEぼうさい委員会
神戸市と神戸新聞社が協働で立ち上げた、市内の大学生が中心となって災害への備えの大切さを訴えていくプロジェクトです。現在は、大学・高専15校約90人の学生が参加中。

災害への備えは  ホームページ
の作り方動画も公開中!

問い合わせ先
危機管理室(TEL322-6487、FAX322-6031)


今日からはじめる KOBE健康スタイルvol.10
日常の中のちょっとした工夫でもっと健康になれる!「神戸ならでは」の健康スタイルを紹介します。

今回のテーマ 体内時計を整えて快適な眠りを
光の効果で体内時計を管理
人の体内時計の周期は24時間より長いため、毎日早めていかないと、体内時計が後ろにずれ、生活リズムが乱れてしまいます。
朝の光には体内時計を早める効果があるので、起きたらまずはカーテンを開け太陽の光を浴びましょう。
また、夜に強い光を浴びると体内時計を遅らせてしまいます。
家庭でよく用いられている白っぽい蛍光灯ではなく、赤っぽい暖色系の光が理想です。

夜の時間を楽しむ
快適な睡眠を取るため、明る過ぎない場所で夜を過ごすことも効果的。
間接照明を置いたり、月や星の自然な明かりを楽しんだりしてみましょう。
また、バンドー神戸青少年科学館では、毎月第3金曜にアロマの香りとともにプラネタリウムを楽しむことができます。
お出掛け先でも、ゆったりとした夜の時間を過ごしてみませんか。
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「KOBE健康くらぶ」では、睡眠に関するさまざまな情報を公開中!
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問い合わせ先
健康政策課(TEL322-6511、FAX322-6052)


早く見つけて早く治す わたしの検診体験記vol.5
「2人に1人はがんにかかるなんて。じゃあ、どうすれば・・・?」。専門家に聞く、「がん対策」の本当のところ。

口腔がんにかかる人が増えています
口腔がんは舌や歯肉、頬の粘膜などにできやすいがんです。
早期発見・治療ができれば、90%以上が治ります。
しかし、初期の段階では口内炎のように見えてしまうこともあり、自分で気付くことは難しいため、口腔がん検診を受けることが大切です。

無料で受けられる検診
日時 3月7日(水曜)・13日(火曜)15日(木曜)・20日(火曜)9時30分〜12時30分
※詳細は下記ホームページで
場所 神戸市歯科医師会附属歯科診療所(センタープラザ西館5階)
申し込み 2月19日(月曜)10時〜電話で(TEL391-5150)へ。先着順
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予防のための検診を
神戸市歯科医師会 安井 仁司会長
口腔がん検診は問診、触診のほか、ベルスコープという検査機器を使って行います。
15分ほどで終わり、痛みもありません。がんの有無だけでなく、口腔内の心配事にもお答えしているので、検診を受けた方には安心してもらえています。
喫煙や飲酒などの生活習慣だけでなく、虫歯や合わない入れ歯などの刺激ががんの原因になることもあるので、定期的にかかりつけ医の検診を受けることが大切です。

問い合わせ先
保健課(TEL322-6370、FAX322-6053)

※ 神戸市の市外局番は、特に記載のない限り078です。

「広報紙KOBE」より転載