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2018/ 6/27  Up
Love KOBE 神戸カルチャーレポート

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2019年、神戸から世界をアツくする! KOBEラグビージャーナル 第3回
アジアで初めて開催されるラグビーワールドカップ2019。
神戸では強豪チームによる4試合が開催されます。
日本で行われる「一生に一度」のラグビーの祭典を、みんなで盛り上げましょう。

神戸製鋼コベルコスティーラーズ
今年で創部90周年。これまで日本選手権を7連覇したり、故・平尾誠二選手、大畑大介選手を輩出したりするなど、日本を代表するラグビーチームです。
神戸では、ノエビアスタジアム神戸とユニバー記念競技場で試合を行っています。

選手と触れ合えるイベントを開催
ラグビーを知らない人でも楽しめる企画が盛りだくさんの「コベルコラグビーフェスティバル」が今年も行われます。

日時 7月22日(日曜)10時〜16時
場所 灘浜グラウンド(東灘区御影浜町)
アクセス 阪神御影駅から徒歩20分。当日は同駅から無料シャトルバスを運行

皆さんに感謝の気持ちを込めて 共同キャプテン 前川 鐘平(しょうへい)
イベント当日は選手とスタッフ全員で、屋台・縁日コーナーやラグビー体験コーナーなどを実施します。
この機会にぜひ、選手やラグビーを身近に感じてもらいたいです。
皆さんのご来場をお待ちしています!

イベントの詳細は神戸製鋼コベルコスティーラーズ(TEL261-4060)
または
  神戸製鋼コベルコスティーラーズ ホームページ

ラグビー観戦ミニ知識 得点編
主な得点方法は次の3つです。

トライ=5点
ボールを相手ゴールのゴールラインを越えた地面に置けば得点に

コンバージョンゴール=2点
トライが成功すれば与えられるキックで、クロスバーを越えて、ゴールポストの間を通せば得点に

ペナルティゴール=3点
反則を受けると与えられるキックで、クロスバーを越えて、ゴールポストの間を通せば得点に

問い合わせ
国際スポーツ室(TEL321-1865 FAX321-1863)


ふらっといける時間旅行 神戸歴史探訪 第2回
古代から始まる長い歴史を持つ街・神戸。今もなお街に残されている歴史を、ひもといていきましょう。

旧居留地をたどる
開港とともに神戸に来た外国人が住居を構えたり、事業を行ったりするために設けられた「神戸外国人居留地」。
今回はその跡地である「旧居留地」を紹介します。

150年前の図面、150年前の建物
市立博物館は、イギリス人技師J.W.ハートが明治5年(1872年)に作製した図面を所蔵しており、ホームページで閲覧することができます。
図面には、京町など道路の名前や1〜126の番号を割り当てられた土地の区画が記載されており、その番号は今も番地として残っています。
また「FOREIGN RECREATION GROUND(フォーリン レクリエーション グラウンド)」と記された区画は、外国人がクリケットなどを楽しんだ公園で、現在の「東遊園地」のことです。
そのほか、明治13年ごろ、15番の区画に建てられた「旧神戸居留地十五番館」は外国人居留地時代から残る唯一の建物で、国の重要文化財に指定されています。
  神戸外国人居留地計画図

日本企業の進出
条約改正により、明治32年、居留地は日本に返還。大正11年(1922年)に竣工(しゅんこう)された石造りの重厚な「商船三井ビルディング」や、昭和10年(1935年)に竣工されたギリシャの神殿を思わせる「旧横浜正金(しょうきん)銀行神戸支店(現在の市立博物館)」が立ち並ぶようになりました。

当時に思いをはせる 市立博物館 学芸員 水嶋 彩乃
旧居留地のあちこちに区画の番号を刻んだ石が残っているほか、大丸神戸店周辺には、明治時代の居留地を照らしていたガス灯が復元されています。
夜になるとライトアップされる建物もあるので、散歩してみませんか。

今月の歴史探訪 「旧居留地」
アクセス 市営地下鉄海岸線「旧居留地・大丸前」駅下車

問い合わせ
市立博物館(TEL391-0035 FAX392-7054)
※市立博物館は、2019年11月1日(金曜)までリニューアル工事のため休館しています

※ 神戸市の市外局番は、特に記載のない限り078です。

「広報紙KOBE」より転載