公明党神戸総支部では、1月2日(火)午後3時より、神戸・三宮の交通センタービル前で、新春街頭演説会を行いました。
演説会は、佐伯育三神戸市会議員(中央区選出)の司会で行われ、松本義宏県会議員(須磨区)の力強い新年の抱負のあと、赤羽一嘉衆議院議員は、公明党が連立政権に参加して以来「交通バリアフリー法」の制定をはじめ国民のための政策を実現してきたことを述べました。
そして、赤松正雄衆議院議員より、政治的課題として教育のあり方やIT(情報技術)革命等があり、公明党は与党の中で国民のための政治を行っていくとの決意を述べ、本年7月に予定される参議院選挙へ向け公明党への支持を訴えました。
この新春街頭演説会には、但馬久美参議院議員及び公明党神戸市会議員団より大西希l二(党神戸総支部長、兵庫区選出)、布施典子(東灘区)、野尻範明(灘区)、赤塚恵一(兵庫区)の各市会議員も参加し、新春の道行く人々へ支持を呼びかけました。
また、芦田賀津美・山田哲郎(北区)、米田和哲(長田区)、片岡雄作・松本 修(須磨区)、大澤和士・宮原政子(垂水区)、吉田謙治・溝端和比己(西区)の議員団メンバーも新春より各区でそれぞれ街頭活動を行う予定です。
|