公明党神戸市会議員団は、2月9日午後2時より神戸市役所に於いて笹山幸俊神戸市長に「乳幼児医療費助成制度の拡充を求める要望書」署名簿を第1次集約分として、22,597人分を提示し、強く実施を要望しました。
公明党神戸市会議員団より、片岡雄作(団長、須磨区選出)、大西希l二(兵庫区)、佐伯育三(中央区)、米田和哲(長田区)、大澤和士(垂水区)、赤塚恵一(兵庫区)、松本修(須磨区)、溝端和比己(西区)各議員が参加しました。また、神戸市保健福祉局梶本日出夫局長が同席しました。
更に、公明党神戸市会議員団は、同日午後3時10分より兵庫県庁で、貝原俊民兵庫県知事に上記署名簿を提出し、強く実施を要望しました。
公明党神戸市会議員団より、片岡雄作、大西希l二、佐伯育三、米田和哲各議員が参加しました。
また、公明党兵庫県議会議員団より、羽田野求(北区選出)、渡部登志尋(長田区)議員も同席しました。
この署名活動は、乳幼児医療費助成制度の拡充を求め、神戸市内各地の街頭及び地域で、子育て真っ最中のヤングミセスをはじめとする女性党員・支持者の皆さんなどにより、2月1日から積極的に行われており、神戸市内20万人の署名をめざしているものです。
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