「乳幼児医療費助成制度の拡充を求める要望書」署名活動が、街頭及び各地域で一段と活発に行われています。
東灘区では、2月11日(日)午後3時30分より4時30分まで、JR住吉駅周辺で、布施典子議員が東灘支部の党員12人と一緒に街頭署名活動を行いました。
小さい子供連れのお母様達が、積極的に署名をしてくださいました。
また、2月から実施されている「配食サービス」のチラシを手渡しながら公明党の実績を語りました。
中央区では、2月11日(日)午後3時30分から大丸前で、佐伯育三議員が、党員10数人と共に署名活動を行いました。「頑張ってください。」「是非実現してください。」等の声援をうけながら、寒風のなか通行中の市民へ署名への協力を呼びかけました。
兵庫区では、2月10日(土)午後3時から4時まで、湊川パークタウンで、赤塚恵一議員が、兵庫支部女性党員のメンバー12人とともに街頭署名活動を行いました。赤塚議員は、ハンドマイクで買い物途中の人々に「少子化対策は単なる福祉政策ではなく、次世代の国力を左右する重要政策課題であり、乳幼児医療費助成制度について皆様お一人お一人の署名が制度拡充実現への力になります。」と訴え署名への協力を呼びかけました。また、新開地でご主人とともに喫茶店を営業する女性の支持者の方は、「お店に来られるお客様にも呼びかけ、署名をしてもらっています。」と語っていました。
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