神戸市北区の党員・支持者らでつくる「惣山町リサイクル・サークル白ユリ」 (藤川健次代表)のメンバーらは、資源ごみ回収日の10月20日、ごみステーションの清掃活動に汗を流した。これには、赤羽一嘉衆院議員、山田哲郎神戸市議らも参加した。
藤川代表と妻の幸子さんら同グループのメンバーは、資源ごみ回収日以外の日に出され
る古新聞、空き缶の収集に取り組んでいるほか、犬や猫のフン拾いも定期的に実施。
こうした活動が認められ、今年4月からは市の「エコタウン事業(環境に優しい街づくり)」の助成団体として、地域の信頼を勝ち取っている。
−−−「公明新聞」より転載−−−
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