公明党は、平成１５年１月３日（金）午後１時より、神戸・三宮の交通センタービル前で、雨の中、神戸市内の国会・県会・市会議員が勢揃いし、新春街頭演説会を開催しました。
演説会は、佐伯育三神戸市会議員（中央区選出）の司会で行われ、赤羽一嘉衆議院議員は、公明党が連立政権のなかで、「生活与党」として今後とも国民のための政策を実現していくことなどを述べ、本年も公明党への支援を訴えました。次いで、渡部登志尋県会議員（長田区選出）と松本義宏県会議員（須磨区選出）が力強い新年の抱負を述べ、買物途中などの人々に支援を訴えました。
この新春街頭演説会には、公明党神戸市会議員団より布施典子（東灘区）、赤塚恵一（兵庫区）、芦田賀津美・山田哲郎（北区）、米田和哲（長田区）、松本 修（須磨区）、吉田謙治・溝端和比己（西区）の各市会議員、羽田野 求県会議員（北区）及び松田いっせい（兵庫区）・北川みちお（東灘区）・うえわき義生（灘区）・みぶ潤（垂水区）各党県民運動局次長も参加し、新春の道行く人々へ党宣伝カーなどから支持を呼びかけました。
また、片岡雄作（須磨区）・野尻範明（灘区）・大澤和士（垂水区）市会議員をはじめそれぞれの議員は、地元の駅頭や繁華街で新春街頭演説会を開催の予定です。
