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2003/09/24 
「庶民の声を反映」 神戸市で赤松氏 F.S 

 「政策を語る集い」で訴え

公明党兵庫県本部中央支部(佐伯育三支部長=神戸市議)の「政策を語る集い」が13日、神戸市中央区で盛大に開催された。
これには、同県本部代表の赤松正雄衆院議員が講演したほか、来賓の「日本さい帯皿バンク支援ボランティアの会」代表の有田美智世さんがあいさつした。

席上、赤松氏は、結党以来、庶民の目線を大切にし、庶民の声を政治に反映させてきた公明党の歴史的な役割を指摘。
政権与党に入ってからも、「着実に政治の流れを庶民の側に変えてきた」と強調し、「力強いご支援を」と訴えた。

−−−「公明新聞」より転載−−−