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2004/12/14 
震災10年 神戸ルミナリエ点灯 勇気と感動与える光の祭典 F.S 

幻想的な光の祭典「神戸ルミナリエ」が13日、大勢の見物客が歓声をあげる中で点灯された。

阪神・淡路大震災の犠牲者の鎮魂と復興・再生への夢を託して、1995年12月に開催されていらい、神戸の街と市民に大きな感動と勇気、希望を与え続け、今年でちょうど10回目を迎えた。

今年は「神戸、光の都」を作品のテーマに掲げ、会場は旧外国人居留地・東遊園地で期間は26日まで。期間中は500万人の人出が見込まれている。

−−−「公明新聞」より転載−−−