阪神・淡路大震災から10年がたち、それまでのコミュニティーがすっかり失われました。
私は、ボランティアグループ「南逆瀬川ふれあいネットワーク」(兵庫区)の一員として、災害復興住宅や地域に住む住民の皆さんの交流を促進する″ふれあい喫茶″の運営に携わってきました。
これには、お年寄りはもとより、自治会役員の方たちも大変喜んでくれています。
一方、「コスモスの会」代表として、書き損じはがきの収集などを通した、海外の教育振興支援運動も展開。昨年10月に党支部女性委員に就任し党勢拡大へ奮闘中です。
−−−「公明新聞」より転載−−−
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