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2022/02/07
歩行者の安全守る転落防止柵を設置
F.S
神戸市北区山田町小部を通る市道の水路脇にこのほど、転落防止柵が設置され、地域住民から「安心して歩ける」と喜ばれている 【写真】。現場は、国道428号につながる坂道の生活道路。以前は水路への転落を防ぐ柵はなく、歩行者が誤って転落する事故も 起きていた。
地域住民から不安の声を聞いた福田美代子さんは、公明党の徳山敏子市議に相談。徳山市議は歩行者が安心して道路を通行できる よう、市当局に直接要望を行っていた。
−−「公明新聞」より転載−−−