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2018/ 9/29  Up
最新の医療を神戸から 神戸医療産業都市は20周年を迎えます

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ポートアイランドに最先端の医療関連の研究機関や企業を集めるプロジェクト「神戸医療産業都市」。阪神・淡路大震災で傷ついた神戸経済の活性化などを目的に始まったこのプロジェクトは、10月に20年を迎え、新たなステージへと進みます。

研究機関や医療関連企業などが集まると、どんな良いことがあるの?
研究者や企業間のつながりが生まれやすく、共同研究や共同開発の機会が増えます。
現在では、350もの企業や研究機関が集まっています。

私たちの生活にどんな良いことがあるの?
身近な場所で、高度で専門的な治療が受けられます。
昨年12月には、目に関する研究、治療、リハビリ・生活復帰支援までを1つの建物で行うことができる「神戸アイセンター」が開設。
ほかにも「中央市民病院」や「兵庫県立こども病院」、切らないがん治療を行う「神戸低侵襲がん医療センター」など、最新の医療機器を備えた専門の医療機関が集まっています。

具体的な研究の成果は?
iPS細胞からつくった組織を用いて目の難病を治療するという、世界初の臨床研究に取り組んでいます。
また、スーパーコンピュータ「京」を使って、新薬を開発するための研究も行っています。
実験室での実験をコンピューターでの計算に置き換えることで、時間や費用を大幅に削減でき、より早く実用化できるようになると期待されています。

問い合わせ
神戸医療産業都市推進機構(TEL306-2231 FAX306-0752)

※ 神戸市の市外局番は、特に記載のない限り078です。

「広報紙KOBE」より転載