2022.11.27
同性パートナーシップ検討 神戸市議会 沖久議員F.S
沖久正留議員は、性的少数者 (LGBTなど)に対する理解促進へ向け、国会でも超党派の議員立法の検討が行われていることを強調。
その上で、人権侵害のない社会、多様性を認め尊重し合う社会の実現をめざし、「同性パートナーシップ制度」を導入し ている自治体が全国で200を超えていると訴え、同制度の導入を市に促した。
これに対し市側は、「同性パートナーシップ制度」の他都市の導入状況を十分に調査し、検討を進めたいと応じた。
--「公明新聞」より転載---